社会保険労務士 通信


社会保険労務士で独学はありえないのか?

ここまで、独学について否定的なことをいってきましたが、独学はダメなのかといわれればそんなことはありません。
ただ、試験に合格するという意味で独学を続けられる人は、限られるのです。

 

独学で合格する場合、ある程度の知識や時間が必要になり、それらの条件を満たしている方は限られます。

 

社会保険労務士の知識は、大学で特別に学習した人でなければ身に付ける機会がありませんし、受験者のほとんどは仕事をしているので、時間がありません。

 

もし、それでも独学で合格しようと思えば、絶対に社会保険労務士に合格しなければいけない理由があるか、性格上、最後まで諦めずやりぬく力がある人です。

 

しかし、果たしてそうした方達はどのくらいいるでしょうか?

 

社会保険労務士の現状は、ほとんどの方が挫折してしまっているのです。

 

もちろん、はじめの頃は誰でもやる気があるので、最後までやりぬこうと思います。
しかし、2ヶ月、3ヶ月と経って行くうちに、仕事との両立が厳しくなってきます。

 

多分、皆さんが思っているより、独学で勉強することは大変です。
何故なら、社会保険労務士のような難易度の高い試験を独学で勉強した経験がある方が少ないからです。

 

ほぼ全員が学生時代、塾や学校で教わりながら勉強したので、独学で勉強するという事に慣れていないのです。
もし、学校や塾がなければ、あなたは大学や高校にはいけなかったと思います。
(目的の学校)

 

しかし、何故か資格となると独学で勉強してしまうのです。
もちろん、簡単な簿記2級とかなら独学でも大丈夫ですが、
合格率一桁台の国家資格になるとそうはいきません。

 

資格学習で重要なのは、どういう勉強法を選ぶかではなく、どうすれば合格の可能性を高められるかです。
そこを忘れないで下さい。


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